数年ぶりに見たクリス。私は本当にクリスが大好きなので、この手のお話のものは必ず見るようにしていたのですが、今回は公開されていたことも知りませんでした。
ふと新作が公開されていたことを知り、クリスが出ていることを確認しましたので、わくわく止まらず即視聴しました。

アル・カポネが収監されていたことで知られるアルカトラズ刑務所が舞台となるお話で、ジルやクレアも出て、さらにクリスのセリフでピアーズについて語ることもあり、バイオハザード6も大好きでしたのでその配慮に喜んで観ることが出来ました。
バイオハザード5でウェスカーに支配されていたジルの後遺症のような振る舞い言動が色濃く浮いて、その描写も、ある種のファンへの配慮かなと勝手に思って観ていました。
お馴染みのリッカーが出てきたときも波動が爆上がりで大喜びしました。

レオンの軽いノリの振る舞いは笑顔になりますね。
展開もスピーディで、心地良いエンターテイメントを楽しめました。
最近のゲーム映画やゲームアニメの低評価と比較しても、比較対象にならないほど、とても満足しています。

一方のゲーム方については、最近のバイオハザードは一人称プレイなので、3D酔いがダメであきらめてプレイすることはないのですが、その分このような映画が製作されるのは嬉しいですね。

WOWOWで放送されていた頃にも観ていましたが、それから10年以上経ち、観たいなぁ～！と思っていたらHuluで配信されているのを見つけました。
地方検事局で働くアリソンは霊能力を持ち、事件を解決に導くお話……といった単純なドラマではないのです。
アリソンは主婦であり、娘3人の母でもあり、中流階級のどこにでもいるような女性。
私はこのドラマの家族のやり取りが本当に大好きで、忙しい朝の様子や、親子の会話、夫婦の会話、職場での出来事など、細かい部分に共感するエピソードが連なります。それが不思議な魅力となり、どんどん続きを見たくなる、そんなドラマです。
もちろん事件解決のお話も毎回面白いのですが、家族内のお話が大好きで、おすすめです。

コードギアス反逆のルルーシュを4～5日かけて第1話から一気見したくらいハマりましたので、この映画も気になったわけです。
そもそも絵があまり好きではなかったので、存在は知っていましたがスルーしていたアニメでした。
覆されました(笑)。余韻がハンパなく、テレビ版を見終わった後に続けてこの映画も視聴し、感じたことを記しました。

FPSでも必ずと言っていいほど出てくるアサルトライフルのAK-47です。
私もFPSでは好んで使います。
メジャーな銃の誕生秘話が映画として観られるので興味を持ちました。

とりあえずゲームでは2周までプレイしたことのあるNieR:Automata がアニメ化されることを知りました。
プレイすることなく完全受け身の状態でストーリーを楽しむということで、良質な音楽も多いので、わくわく楽しみにしていました。