2023年春にハマったおすすめSwitchゲーム

2023年４月くらいから様々なゲームを体験しました。
以前はFF14という固定かつ１本のみで井の中の蛙状態でございましたが、よぉ～く目を見開いて回りを見ると、質の高いゲームがたくさんあるのですね。
成長が止まったようなゲームも存在する中、今後は更に進化を遂げ良質なゲームが各国からリリースされます。

質の高いゲームを体験せずに年を取るなんてもったいないことでございます！

リリースされた時期を問わず、わたくしが最近プレイしたおすすめSwitch版ゲームを以下、ご紹介いたします。

ゼルダの伝説で圧倒的に人気な作品はこちらでしょうかね。

原神がこちらに似ている、パクったのではないかとの巷のゴシップを知り、興味を持ったわけでございます。
確かに広大なオープンワールドを自由に探索可能な点や、少しずつマップを解放していく流れは、アサシンクリードをマネたのかなと思いましたが、いずれにしても質の高い作品が更に改良されることで、時代とともに成長するわけでいいではありませんか。

前編であるブレスオブザワイルドをすぐ入手して駆け足でエンディングまでプレイしました。
ちょっぴりチートを使って駆け足プレイしたのはココだけの話でございます。

見事にハマりました。
素晴らしすぎます！

すべて自由に広大な世界を冒険できます。

その中でゼルダの伝説、ブレスオブザワイルド、ティアーズオブキングダム、この2本は別格で神ゲーでございますね。
そうそう、原神がブレワイに似ているということから、どんな感じだろうと何気なく始めたのですが、止め時が決められない事態に陥りました(笑)。

ブレワイをさっさとエンディングに至らせ、最新作のティアキンのプレイをし始めました。
前作ブレワイで入手した馬がティアキンで引継ぎされるという、嬉しい仕様でございます。

言わずと知れた音ゲーの代表作とも言うべき、北海道札幌市出身初音ミクの人気ゲームでございます。
曲数は100曲以上あり、ほとんど知らない曲ばかりでございます(笑)。

プレイしていくうつに、好みの曲が見つかり、何度も挑戦しております。

衣装を着替えたり、髪型を変えたり、キャラクターを変更させることも可能です。
Mayaをいじることが多いわたくしとしては、3DCGの建物背景に興味があったりします。

10年以上前にPSPで数回プレイし、そのときに覚えた『ロミオとシンデレラ』も入っていて、嬉しく思いました。

推理もののストーリー、期待以上の質の高いゲームでございます。
日本の映画やドラマは30年ほど見ていませんし、洋画が好きなわたくしにとって日本人が映るフィクション映像は見ない派でございますが、ゲームとして興味を持ち、やってみました。

深いです⒲。

大正時代という大好きな時代背景もあり、チェロのBGMも良い雰囲気を出しています。
そして何よりストーリーがぞくぞくするほど面白い展開を見せてくれます。
ゲーム冒頭でゲーム配信を控える文章が出ますので、巷では観られないゲームのため、認知度もあまり高くないのかも知れません。
しかし、おすすめです。

某声優さんが出演されていて驚きました。

オンライン版は3D酔いがひどかったので開始後10分ほどで断念した経緯がございます。
オフラインのこちらは発売前からとても興味がありました。

説明を惜しまず教えてくれる敵や、ページを20ページほど一気に省略させたようなぶっ飛んだ急な展開など、ドラクエらしさは相変わらずでございます。
2頭身キャラクターも、わたくしは嫌いではありません。

キャラクターデザインは好みではありませんが、ストーリーが好きでございます。
声優さんの演技が優秀でございます。

主人公をパメラという女の子に設定し、兄をトトとしました。
実はまだクリア前でございます。
ハマっております(笑)

前作のOCTOPATH TRAVELERはSteam版でプレイ済みでございます。
こちらはその続編2でございますが、Switch版を選択しました。

前作のように複数いる主人公を最初に選択しますが、わたくしは狩人にしました。
こちらも声優さんの演技が株を上げているなぁと感じました。

春先から入手したゲームの中には5～10分ほどで止めてしまったものもありました。
その中でSwitch版のおすすめゲームをピックアップしてみました。

Switchをプレイする際は、テレビモニターなどの大画面でプレイするのが良いですね。